日曜日の晩に何とか試運転をして大丈夫そうだったパソ子ですが、翌日の仕事帰りにパソ子を移動させて床を見る。
目を皿の様にしてとはよく言うけど、まさにそんな感じで這いつくばって見てもオイルの垂れた後は、ありませんでしたよ!
完全に液ガスも固まったので、パーツクリーナーでオイルのシミを綺麗に拭き取りました。
よっしゃ、カウル付けるどぉ。。。
と、左のオイルクーラーを見ると何か寂しい?
はい、またやっちゃいました。
オイルクーラーのマウントゴムを付けたまま試運転してたんですね。
見事に上のも下のも飛んでって無くなってました。。。
右側のオイルクーラーのゴムが無くなってなかったのが幸いでした( ̄▽ ̄;)
ピンボケですが、仕方ないからあり合わせのゴムをオイルクーラーに縛り付けました。
これでカウルを取り付けられる!
って事で完成?です。
後はちょこちょこ磨くだけ!
そうそう、パニアの中に入れたドラレコのマイクが爆音のノイズで動画を再生するとビックリするので、何とかならないかな?と。
それて、パソ子のシートに使ったウレタンフォームのスポンジを大きめにカットして、切り込みを入れてみました。
んで、ずっぽりマイクを突っ込んでみたんだけどコレ意味あるのかな?
知らんけど、次回の走行でお試しですわ。