交換前のタイミングベルト、プーリーに修正ペンで白いマーキングをしてからタイミングベルトを取り外し、外したベルトに合わせて新しいベルトにもマーキングをして取り付けます。
無事に取り付けも終了して、エンジンとプーリーの合わせ位置も確認しタイミングはバッチリOKでした。
テンションも昔ながらの6ミリ六角レンチが通過する程度の張り具合に合わせて終了です!
そして、FCRの作業に戻ります。
アクセルワイヤーの通り位置を再確認。
フレームのネックの隙間を縫うように通していたのを、大胆に外側を通す様に変えてみました。
これはパソならではかな?タンクとアッパーカウルが繋がる形なので、タンクのトンネルが広くここに空間が。
少し軽くなりハンドルを切っても何とかワイヤーが折れずに済みそうです。
明日からまた冷え込む予報…
春が待ち遠しいですね〜( ̄▽ ̄;)