遡る2月22日、何となく喉の痛みを覚えるが熱はない。
仕事から帰ると一気に痛みが増してきた？？？
翌２3日の天皇誕生日、滅茶苦茶痛みが増してきて熱を測ると37.5℃、この日は休日出勤の予定だったけど会社に電話してお休み貰って休日当番医へ・・・
鼻に長い綿棒を突っ込まれてグリグリされて、コロナとインフルが一度に確認できる抗原検査をされるもどちらも陰性で「風邪ですね」と痛み止めや解熱剤など処方してもらい帰宅して横になりました。
翌24日も一日休んで薬も効いたのか？症状は治まってるので25日の土曜日出社。
しかし、帰宅したら今度は咳が止まらない。。。
一応処方してもらった薬がまだあるから飲んで様子見ながら、日曜日の午前中は症状が落ち着いたので一週間の食料の買い出しへ。
しかし、午後から一気に咳がぶり返して熱も出てきちゃった。
27日の月曜日、熱で体が動かない、咳で一睡もできなかった。
掛かり付けの医院に行って電話で経過説明して車で待機、コロナとインフルの抗原検査を2連続でされたけど、やはりどちらも陰性？？？
咳が止まらない状態だけど、院内に入れてもらい血液検査をされ、結果を診た看護師さんが「9.6？肺炎？」とか遠くで言ってるのを聞いていや、気管支炎だろと自分で思いながら椅子に座ったままぐったりしてるオラ。。。
酸素濃度測定され9.8酸素は少し低いけどそこまで酷くないと、レントゲンを撮られ結果はやっぱり気管支炎だった。
今まで体験した事ない咳だったけど、誤嚥した時の感じに似てたから薄々そう思ってました。
9.6？と言われてたのはCRP、炎症反応の値だったらしくて通常は0.6が上限なんだそう。
その場で入院レベルと言われましたが、強力な抗生剤や漢方薬など出されて咳が収まるのには時間が掛かるので確り休むようにと念を押されて帰宅。
そこから金曜の朝までベッドの上でした(;^_^A
眠気が来ると咳が止まらなくなり、息を吸い込むのが追い付かなくて胸や背中が痛い。
そのまま朝まで我慢して、なんとか朝食を食べると少し咳が収まるからほんの30分ほどうたた寝という感じで金曜日には何とか起き上がれる様になりました。
しかし、金曜日の夕方は大事なお客さんが会社の見学にいらっしゃるので、昼から着替えて出社して何とか案内終了！
会社とオラの未来が開けた気がしました。
今は気管支炎も無事に収まり、盆までにはその企業さんと握手して暮れまでにはそのプロジェクトを完成させたいと思います。
しかし、一番最初の喉の痛みの出たときに確り呑み込めなかったのが原因で咽ない程度に誤嚥してたのが気管支炎の原因ではないかと。。。
皆さんも重々誤嚥にはお気を付け下さいますように～！
