先日はパニアの上にカメラを置いて考えてたんですが、やはり高い位置に設置して後ろ姿越しに高い位置から前方を映したいなあと。。。
そこで、カメラを取り付けるポールで良いのないかな?とホムセンを徘徊したら、G-fanフレームなるものを発見しました。
こんな特殊な丸パイプなんですが、手で曲げようとしても確りしてるし結構頑丈そうです。
そして、軽い!
こんな感じで取り付けたいなぁ。。。
さて、どうやってこのパイプを取り付けるかな?
という事で、アルミのフラットバーでこんなパニアケースの補強を兼ねたベースを作りました。
取り付けたらこんな感じです。
う〜ん、Tバッグスタイル?
取り敢えずタップを立ててブラケットで仮に止めてみた。
さて、どうじゃろか。。。
カメラを載せる台をアングル材から切り出して
こんな感じにセットします。
しかし、パニアケースを揺するとビョョ〜ンとポールの先がブレるので、箱の補強を追加します!
こんなややこしい形にグネグネとアルミを曲げて。。。
ここに〜
取り付けました。
結構箱にも腰が出て、ポールを固定するベースも良くなったんじゃない?
よっしゃ、これでどうだ?
↑ポールを叩いた様子です。
それなりに補強をしたのにどうやらポール自体がブレるようです(^◇^;)
選んだパイプが中空で強度が少し足りないらしいので、肉厚の高強度タイプを注文してみましたが、さて、それで上手くいくのかはやってみなけりゃ分からない(⌒-⌒; )
さて、どうなりますやら。。。