と、その前にノーマルの750スポルトのマフラーのエンド口径はΦ30とメモしときます。
そっくりな形の906パソ北米仕様は排ガス規制の為に、この3分の1位の口径だそうで、排気量が大きいのに抜けが悪くなってるそうです。
番外で、CB350の方が遊びにきてました。
あんまり綺麗だったので写真を撮らせて貰いました。
1972製、岡山の倉庫で20年程眠っていたのを起こしてつい先日車検を取得してこっちに引っ張ったんだそうです。
コーションラベルとか信じられない程度の良さですね!
さて、本題のパニアのステーですが。。。
タンデムステップに共締めする形でバーを伸ばして取り付ける感じです。
後ろ側はグラブバーの取り付け部から補強を取る形です。
後ろのステーはホントはもう少し厚みがあれば安心ですが、シートカウルを差し込めなくなるので追加で補強を取るつもりです。
突然のリクライニング座椅子のフレームですが、コイツには今回のパニアのベースに化けて貰う事になりましたよ!
センセの工作は面白い〜( ̄▽ ̄;)